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気になるシミや小じわ・アラフォーからの対策
Sonntag, 7. März 2021
シミなど気にせず日焼け止めも塗らずに過ごした20代。
でも、30代後半から目元の下にポツポツとシミ・そばかすが目立つようになりました。
日焼け対策もしていなかったので、急いで日焼け止めクリームを買って356日必ず塗るようにして美白化粧品もラインでそろえるように…。
美白化粧品のデメリットは乾燥しやすくて、今度は目元の小じわが気になり、また基礎化粧品を買い替える日々にもなり困っています。
目元にシミがあると老けて見えること、小じわがあるとファンデーションが寄れて汚く見えてしまうので1番困っています。
デパートコスメは肌に合わず、プチプラコスメは肌に効いているのかわからず、本当にどれを買ったらいいのか、どれが一番いいのか分からず買っては次を試すことを繰り返しています。
メイクはファンデーションではカバーすることができなくなり、初めてコンシーラーを買ってカバーするようになりました。
ファンデーションはクッションファンデーションかクリームファンデーションを使用しています。
基礎化粧品はビタミンC誘導体が入ったものや小じわ対策もできるように、ヒアルロン酸が入ったものを使っています。
40歳を過ぎると今度はたるみも出てくるようになるので、今からアンチエイジング対策を頑張ろうと思います。 -
わたしのお肌の悩みはシミがたくさんある
Sonntag, 7. Februar 2021
わたしのお肌の悩みはシミがたくさんあることです。
外出の時、必ず日焼け止めを塗り、朝晩のスキンケアは毎日欠かさずシミ防止になるものを使用していますが、それでも少しずつシミが増えてしまっている気がします。鏡を見たときに新しい場所にシミが増えてると「こんなに気を付けてるのに何で…」と悲しくなります。
まだ薄いから大丈夫と思っていたシミもいつの間にかだんだん濃くなって本当に悲しくなります。レーザーで消すことも何度か考えたことがありましたがわたしはシミの数がたくさんあるのでレーザーで消すのはゴールが程遠いものと思い、やめました。シミを隠すのにメイク時間にもかなり時間がかかっていました。
コンシーラーとファンデーションで隠していましたが、本当に大変だし時間がかかっていました。いつの間にかアイメイクよりもシミを隠すことに一番必死になり、一番時間をかけてる自分に嫌になる日もありました。
そんな時、カバー力のすごさを宣伝していたり、カバー力がすごいと口コミで人気のファンデーションを使ってみました。カバー力が優れているそのファンデーションを使い始めてからコンシーラーを使わなくても隠すことができメイク時間は短くなり少しだけ嬉しくなりました。でも、シミ一つない女優さんをテレビで見るとやっぱりとても羨ましくなります。
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よくある肌のなやみ
Freitag, 8. Januar 2021
肌の悩みは多くの人が抱えていると思います。若い時にはほとんど気にもしないようなことかもしれませんが、年齢が進むにつれて、いろいろな問題が所応じてくることがあります。
皆さんもそのような経験をしておられるのではないでしょうか。肌にはその人の健康状態がとてもダイレクトに表れてきます、睡眠が足りていないと、肌が荒れてくることがあります。
ストレスも肌の状態の悪化につながると思います。栄養状態も肌のコンディションに大きく影響することでしょう。
季節がかかわってくることもあります。夏場はたいていの人が汗をかきます。清潔な状態を保つのはなかなか難しくなってきます。
定期的に入浴をしたり、いろんなローションを使って肌のコンディションを保つように心がけている人は多いと思います。
でも、個人によって体質や状況は異なりますので、医師や専門家の意見を求めることは重要になってきます。
冬場は汗をかくことは少ないと思われますが、空気が乾燥してくるので、また別の問題が生じてきます。乾燥肌で悩んでいる人は多いことでしょう。
保湿をするためのいろんなアイテムを活用している人も多いと思います。清潔さを保つことと、肌の保湿をすることで、解決できる問題もあると思いますが、やはり専門家の意見を求めることは重要だと思います。私の場合は、自分の肌にあっていると感じているととのうみすとでしっかりケアしています。
正確な知識を取り入れたうえで、最善の、自分に合った対策をしていきたいものです。
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ニキビができる原因と自分がニキビを悪化させてしまうことからの悩み。
Donnerstag, 7. Januar 2021
【ニキビができる原因】肌の新陳代謝、肌の生まれ変わりが正常に行われなくなってしまい、肌に残った角質により、皮膚の表面に出て行かなくてはならない皮脂が溜まり、盛り上がった状態になり、その状態のでアクネ菌が増殖し、炎症がおき、それがニキビになりました。
【肌の新陳代謝、肌の生まれ変わりが正常に行われなくなってしまう原因】皮膚に刺激を与えて傷つけていましたり、ストレスからくるホルモンバランスの低下、睡眠不足からくる細胞生成の機能低下などが影響していました。【ニキビができた場合】日常生活を見直し、対策を考えることが本当に大切でした。
ニキビができてしまった場合、決して自分で潰さないようにすることが大切です。目では確認し辛い場所でありますし、間違ったケアは症状を悪化させる危険がよくあります。ニキビができてしまって一回触ってしまいますと余計気になってしまって、また手で触りたくなってしまい、手についている菌がさらについてしまうことで、炎症を大きく起こしてしまう可能性もあり、治せるのに時間がかかってしまいました。ヘアケア剤をつけると、余分な油分がついてしまうので、使用することを止め、皮膚を清潔な状態にします。自分の癖で再度ニキビができてしまうとどうしても触って悪化させてしまうことがでるので悩んでいます。